当団体における新型コロナウイルス感染症対策

当団体よりご来場の皆様に対しての対策

1. 密防止に配慮した会場内の適正人数(定員)の確保と監視を行います。

2. 全員へのマスク着用の喚起をします。

3. 会場入り口を集約し、体温チェックを実施。37.5 度以上の発熱が ある方はご入場をお断りします。

4. エタノール消毒液(濃度70%台)の会場内設置

5. 衛生用品を用意します。(エタノール消毒液、非接触型体温計等)

6. ソーシャルディスタンス確保のため、会場内の動線設定を行います。

7.密閉空間を避けるため、適切な外気取入れの換気を行います。

8. 事前登録制を実施し、会場に対し来場者数が過多にならないようにすることで 混雑を回避します。

9.非接触型の支払い方法を提供します。

10.設備、備品の消毒等は、その管理責任者により適切に実施します。

11.更衣室の使用に関する注意喚起を実施します。 会話は極力控えてください。

ご来場の皆様にお願いすること

 1. 下記に該当する場合は来場しない。

(ア)過去 1 週間以内に体調不良がある場合(例:発熱、せき、咽頭痛、鼻汁、倦怠感、食欲低 下、味覚異常、嗅覚異常などの症状がある場合) (イ)当日の体温が 37.5 度以上ある場合(ご入場をお断わりします) (ウ)本人や同居家族、身近な知人に感染が疑われる方がいる場合 (エ)本人や同居家族が濃厚接触者として自宅待機中の場合 (オ)PCR 検査陽性歴があり、2 回以上の PCR 検査で陰性を確認できていない場合。またはこれ に該当する同居家族、身近な知人がいる場合 (カ)同居家族に(ア)のいずれかの体調不良がある場合 (キ)マスク非着用者 (ク)過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等へ渡 航された方(参考資料;厚生労働省;https://www.mhlw.go.jp/content/000645429.pdf)

2. 置内ではマスクを必ず着用すること。(屋外で社会的距離が保てる場合は外してもよい)

3. 会場内では感染防止のために主催が決めたルールに従うこと。

4. 非接触型の支払方法の実践

5. 受付に非接触型体温計で検温を実施。

6. イベント中に体調不良になられた場合は近くのスタッフにお知らせください。

7. 大会終了後 2 週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、当会に対して速やかに濃 厚接触者の有無等について報告すること。 

当団体スタッフの対策

1. 体調をチェックすること。(例:発熱、せき、咽頭痛、鼻汁、倦怠感、食欲低 下、味覚異常、嗅覚異常などの症状がないかなど。)

2. 当日の他、開催準備等で会場に入る前に必ず検温をすること。

3. 下記に、ひとつでも該当する場合は来場しないこと。

(ア)過去 1 週間以内に体調不良がある場合(例:発熱、せき、咽頭痛、鼻汁、倦怠感、食欲低 下、味覚異常、嗅覚異常などの症状がある場合) (イ)当日の体温が 37.5 度以上ある方(入場しない。) (ウ)本人や同居家族、身近な知人に感染が疑われる方がいる場合 (エ)本人や同居家族が濃厚接触者として自宅待機中の場合 (オ)PCR 検査陽性歴があり、2 回以上の PCR 検査で陰性を確認できていない場合。またはこれ に該当する同居家族、身近な知人がいる場合 (カ)同居家族に(ア)のいずれかの体調不良がある場合 (キ)マスク非着用者 (ク)過去 14 日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等へ渡 航された方(参考資料;厚生労働省;https://www.mhlw.go.jp/content/000645429.pdf)

4. 置内ではマスクを必ず着用すること。(屋外で社会的距離を保てる場合は外してもよい)

5. 会場内では感染防止のために主催者が決めたルールに従うこと。

6. 出入りしたスタッフのリスト(氏名・電話 番号を含む)を作成し管理する。

7. 控室での会話は控えること。飲食する場合は 2m を目安に十分な距離をとること。

8. こまめな手洗いや手指消毒を徹底すること。

9. 大会終了後 2 週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に対して速やかに 濃厚接触者の有無等について報告すること。